不眠症薬デパスの効果・副作用

depas

デパスは田辺三菱製薬が販売している医薬品です。

処方せん医薬品であり、市販薬ではありません。

0.25mg錠、0.5mg錠、1mg錠のほか、1%細粒が販売されています。デパスの有効成分はエチゾラムといい、GABA(A)受容体に結合することによりGABAの働きを強める作用があります。

参考:精神安定剤・睡眠薬デパスについて


これが、抗不安、鎮静、睡眠作用、筋弛緩作用をもたらします。

臨床的には、神経症、うつ病、心身症、統合失調症といった疾患における不安、緊張、抑うつ、睡眠障害に用いられるほか、頸椎症、腰痛症、筋委縮性頭痛に見られる筋緊張状態の緩和に用いられることもあります。


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神経症、うつ病の場合は1回1mgを1日3回服用、心身症、頸椎症、腰痛症、筋委縮性頭痛の場合は1回0.5mgを1日3回服用、睡眠障害の場合は1日1~3mgを就寝前に服用します。

高齢者では1日の服薬量は1.5mgまでです。

デパスの服用により、眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作はしないようにしましょう。

アルコールはデパスの作用を強めるので、飲酒は控えましょう。

デパスの使用方法は、疾患により変わってきます。


著者も肩こりがひどく頭痛もあったため、筋緊張性の頭痛ということでデパスを処方してもらったことがあります。

0.5mg錠を1日3回服用して肩こりが和らぎ、頭痛も治まりました。私の場合は日中の眠気に悩まされることもありませんでした。

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